負けた気がしねぇ

地区大会終わりました。

最優秀ならず。
県大会には進出できましたけどね。

やっぱり予想通り審査員に難ありでした。
ええ。
負け犬の遠吠えと思っていただいたってかまいません。
負け犬が声を大にして叫んでやる。

  大道具と上演時間以外負けた気がしねぇ!

審査員が「私の理解力不足かもしれませんが」って前置きして、
脚本をちゃんと理解できてない講評をするんですわ。

登場人物の関係も掴めてないし、3カ所に挿入した詩がどういう意味をもつのかも理解してない。てか、脚本の中に詩を入れているのに、その詩の効果に言及しない講評ってのはどうですか。詩あってこその脚本なのに。3回読むその詩の3回目の読み方が違っていたのにそれにも気づかないってどういうことですか。

古いんですよ。体質が。
今まで見てきた芝居が古すぎて、ほんっっとに古すぎて、理解できてないんです。
見方がわかってないんです。いやまじで。

いわゆる「新劇」的なもので時間が止まってるんです。
ウチがやってるのは(これもちょっと古いかもしれないけど)いわゆる「小劇場」系の芝居で、スピードと感情とテンポを、セリフと音楽と照明で観客にガンガンぶつけていく芝居です。
それを理解できないから、「叫び芝居になっている」だの言うんです。
叫び芝居がダメだというのは古すぎるんです。ばっかじゃねーの。

「音響効果というのは、気がつかないうちに音が流れていて、気がつかないうちに消えてゆく、いわゆるフェードイン・フェードアウトというのが基本で…」とか言うんです。

わざとやっちゅーねん。
わざと音をバシッと切ってセリフを目立たせてるんやっちゅーねん。あほか。

この芝居を、この審査員のいう通りに、叫ばず、音もフェードにして再演してやろうか?脚本に書いてあるとおりのものしか伝わらないから。

脚本に書いてあるとおりのものだけ伝えるんなら、脚本読んどけばいいんですよ。脚本に書いてあるものを、生身の人間が自分の体と心を通して表現するのが芝居ってもんじゃないんですかい、ダンナ。

あー負けた気がしねぇ!

県大会には少しはましな審査が行われるであろうことを期待して。
3週間後、県大会でたたかってきます。
メンバー、誰も読んでないとは思うけど、お疲れさんだ。
県大会で勝とうぜ。ばかはほっとこう。あはは。
 
  ……感情にまかせて非常にお見苦しい姿をお見せしてすみませんm(。_。)m
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by sei_97 | 2006-10-22 17:34 | 芝居
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