夢の遊眠社

久しぶりにDVD観ました。

「小指の想い出」

何度観ても「なるほど、そうかぁ」とは思えない(苦笑)
でも、何度観ても揺さぶられる。

最近の野田芝居はとてもわかりやすくなってるんだけど、遊眠社時代は「わかるやつはわかれ」的なスタンスで、それがまた心地よい。

遊眠社は結局ナマでは観ることができなくて、DVD-BOXを買って繰り返し観てるわけなんですが、かなり気合いを入れないとパワーと感情に圧倒されてしまう。

ことばは聞き取れないくらい早口で、舞台狭しと走り回り転がり回り、叫ぶ。

やっぱり好きだなぁ。
こんなの好きだから私らが作る芝居は「だめ」なんだろうなぁ(爆)

でも、いつか遊眠社の芝居みたいにエネルギッシュでスピード感に溢れて、かつ言葉がとても美しくて、舞台自体もうつくしい芝居が作ってみたい。

時代遅れと言わば言え。
時代遅れだろうが何だろうが、やっぱり「静かな演劇」とか「シチュエーションコメディ」とかはめんどくさい。

さてさて、「下戸型ロボット」が今週末どんな芝居を見せてくれるのか。
とても楽しみなところでござるよ。
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by sei_97 | 2006-11-14 22:30 | 芝居
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