価値観その2

又聞きで。
そしてまたしても爆笑問題の太田さんのコトバ。


昨日のTVだったのかな。見てないんだけど。
東國原知事をゲストに呼んでの話か何かで。

政治家は直接的に世の中を変える。
お笑い芸人は、人の価値観を変える。


みたいなことを言ってたそうな。


ああ、確かにそうだ。と思った。
チャップリンの映画を観て価値観が変わった人間は少なくないはず。
「笑い」は価値観の転換によって成り立っている。


そして、その価値観を転換することを目の当たりにして、人は自分の価値観を問い直す。


「メリーポピンズ」を観て、「ダンボ」を観て、ティム・バートンの映画を観て、
その他いろんなものを見聞きすることで、
子どもは自分の価値観をつくりあげていく。


私もそうやって今まで生きてきたのではなかったか。
私の価値観はそうやって培われてきたのではなかったか。


それならば、今、世の中の主流を占めている価値観と私の価値観が違っていたって構わない。私は自分の価値観をひとに伝えることはできるから。


伝えた相手の数パーセントでも、価値観を変えてくれるひとがいれば、それでいいんじゃないか。


私は変われない。
だから私は私を伝えていくことしかできない。
それが世の中の主流に逆らうものだったとしても、
私は私が正しいと信じるものを伝えることしかできない。


当たり前のことなのに、
少しずつ靄がかかって見えなくなってたような気がする。


仕事休んで、いろんな話聞いて、ゆっくりぼーっと考えて、
少しずつ靄が霽れていくような気がする。


少なくとも、遠くの方に薄ぼんやりと

灯りが見える。
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by sei_97 | 2007-01-29 23:13 | 教育とか社会とか
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