一言でいえば「うるさい」

いや、ファミレスなんぞに昼過ぎに行ってみるとですね、どうやら試験中らしくあちこちに女子高校生がいるわけですよ。


きゃぁきゃぁと楽しそうにおしゃべりしてるのはいいんだけど、もう少し声小さくできないかなぁと思うわけですよ。


店の端っこの方に幼児が親に連れられて来てて、そのこどもたちも楽しそうなんだけど、声の大きさが全然違う。


おばさんたちの一群も、比べものにならないくらいボソボソと話をしてる。


私も高校生の頃はああだったかなぁ、と思い返してみたりして。
いいや、あそこまでは…と思ったり。


でね、まあ何故あんなにけたたましく笑い、声高に話すのかを考えてみたわけです。


おそらく教室ではそんなに悪い子じゃなさそうな子たちで、
たぶん授業中は静かにしてるんだろうなと思うわけです。


ふむふむ。
じゃあこれは、抑圧からの解放感ゆえか、と。


似たようなものに、オトナの酔っぱらいというのを思い出しました。


オトナはいろいろしがらみが多いから、ファミレスごときじゃ抑圧から自分を解放はできないだろうなと。


もう一つは、集団ゆえの賑やかさですわな。


Aさんが何か面白いことを言う。
それに対して笑ってあげることが「付き合い」であるとしたら、Bさんは笑う。
CさんはBさんと同じかそれ以上に笑ってあげないといけないでしょうね。
DさんはそのCさんと同じかそれ以上に…

と連鎖していって、あの喧噪になるのかなぁと。


そう考えると、まあうるさいけど彼女たちもいろいろ苦労があるんだろうなあと思ったりしてた矢先、ひとつ隣の席の女の子が、立ち上がって友だちに紙飛行機を飛ばし始めました。


おい!
ここは教室でもないし、自分の部屋でもないんだぞ。

ま、とりあえず眉を顰めて睨んでおきましたけどね。


【今日の結論】
女子高校生の多くは、
「天衣無縫」も「傍若無人」も読めないし、
まして意味など知るはずもないので、
自分たちが「傍若無人」であるということがわかっていない。


【おまけ】
「天衣無縫」の読み方と意味を習ったとき、
「あー、これ、私たちのことだー」
と思うかもしれないが、それは大きな間違いである、と誰か教えてやってくれ。
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by sei_97 | 2007-02-09 23:41 | つれづれ
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