体罰

ま、今日も「太田総理」見たわけですが(笑)

番組の最後に一般視聴者からの投票結果が表示されて、体罰容認派が80数%もいたことにかなりショックを隠しきれないわけです。

番組の中で、中学校のセンセイたちが、
「これだけ生徒が荒れている中、体罰を容認してもらわなくてはどうにもならない」
と繰り返すわけですよ。

「授業中教室内でタバコを吸っている。それをやめさせることができない。だから体罰という最終兵器が必要だ」と。

聞いてて暗澹たる気分になりました。

そりゃ私、中学現場とか行ったことないし、娘の通ってた中学校の授業参観なんかにも行ったことほとんどないから実態は知りませんけど。(っていうか、中学校って私にとって鬼門なんですわ。トラウマの場所というか(苦笑))

でもね、でもね。
やっぱり体罰っておかしいと思うのよ。
何も解決しないじゃないか、と。

いわゆる「荒れてる」生徒たちの背景にはいろいろ深いものがあるはずなんですよ。それを探って解決していくのが教師の、いやオトナの役割じゃないかと。それを体罰みたいな即物的な、対処療法的なことで解決できるのかと。

体罰賛成の側に座っていた教師たちの言葉がとにかく被害妄想的で、目の前のことしかみえてないようにしか思えなくて。

「構造的にものを見る」とか「体系的にものを見る」とか考えるとか。
そういうことがなぜできないのかと。

教育現場の忙しさや上からの締め付けは大きな影響を与えてると思うけど、そのあたりに本当の教師の資質ってのはあるんじゃないかと思うわけです。

勝手なことばっか書いてますけど(苦笑)
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by sei_97 | 2007-04-20 23:34 | 教育とか社会とか
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