結社誌11月分

ぬくもり

★舞ふ蝶か戯るる鳥か力尽き枝はなれたる枯葉のみる夢

★雲間より日のひかり降りもみぢ葉はさいごのときをあざやかにする

★大きなる公孫樹はその身に纏ひたる黄を捨てゆけり初霜の朝

★雀二羽ガードレールに憩へるを横目に見つつ通り抜けゆく

★憧れのひとは凛々しくステージに立ちてわたくしだけに歌ひき

★十年を隔てて会ひたる友の言ふ「少しおとなになればいいのよ」

★インコ一羽ぶんの重みとあたたかさ肩よりゆるゆる沁みわたりくる



ちょっとヤなことがあって、落ち込んでました(^^;
でも昨日の夜すべて解決したので(っていうか、吐き出したら治るという単純な性格)、なんとか歌の締め切りには間に合わせることができました。めでたしめでたし。
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by sei_97 | 2007-12-05 23:52 | 短歌
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