結社投稿歌

  『ふたたび』

★コタンコロカムイは歳末特価にてペットショップの隅にまします


★いつの間に生れたるものか黄なる蝶 冬晴れの朝そらへとはなつ


★願はくば仲間に会ひてその生を全うせよと冬蝶をみつ


★子らはみな成長いちぢるしきことを思ふ初春ひかりみちたり


★うたひとつわれに残りしものとして今宵山辺に鹿なくこゑす


★二十歳にて二児の母なる教へ子を抱き締めやればあどけなく笑む


★新雪におほはるる今朝ふたたびの春のはじまるらしき朝焼け
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by sei_97 | 2008-01-08 23:35 | 短歌
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