いろいろ書きたいことあったのに…(^^;

こんな時間になっちゃうとすっかり忘れているという…(^^;

えーっと…全然思い出せないから、今テキトーに作って書いてしまひまふ(苦笑)
もっとこまめに更新しようかな(^^;

短歌の話ですが、短歌始めて10年経たない頃かなぁ、みゆきサンの世界をそのまま自分の世界にして作ってたことがあるんです。恋もしてないのに、恋をしているような気になったり、振ったり振られたりした気になって。

自分では上手く作ったと思ってたんだけど、師匠に見抜かれまして。

「あなた、これは自分の思いじゃないでしょ?」

って。

「一応自分の思いです…中島みゆきサンの歌を聞いて、触発されたところはありますけど…」

と答えたら、いたく叱られまして。

「他人の作品は、作品として完成しているものだから、それを横流ししていい歌になるはずがないでしょ」

と。

でも、その時の私は、「曲を聴いて、私が感じて私が短歌にしたんだから、私の短歌だもん」と思ってました。反論もしました。反論したけど、断固ダメだと言われました。

そこから抜け出すのにずいぶん長い時間がかかったように思います。
「まだ『みゆき節』やってるの?」
と何度言われたことか…(^^;

それから何年も経って、俵万智が与謝野晶子の「みだれ髪」を「チョコレート語訳」としてリメイクして歌集を出しました。

読んでみてびっくりしたのは、すっかり与謝野晶子の歌ではなく、俵万智の歌になってたのです。それは、文体とかそういうものじゃなくて、上手く言えないけど、
「ああ、他人のものを取り込んで自分として出すというのはこういうことか」
と思ったんです。
(でも、基本的に俵万智はあまり好きではないんですけど(笑))

わかった、ということを師匠に伝えました。
師匠からは、
「わかったでしょ。あなたはあなたの短歌のかたちがあるのだから、そして、それがわかったのなら、中島みゆきは解禁しましょ。どうぞお作りください(^_^)」
と言われました。

それで、昨日の作品は、始めてみゆきサンの歌を自分なりに解釈して作ったものです。

でも、違うな、と思いました。
私の歌じゃないや、と。

使ってるコトバは私がよく使うコトバなんだけど、私じゃない、と。

なんか、ひとつ抜けたような気がします。
作ってみて良かった。


ということで、また面白いから作ってはみます。
いつか、みゆきサンとシンクロできればいいな。そんな短歌ができたらいいな。


とりあえず、「ミラージュ・ホテル」で作ってみて、という依頼(? 挑発??(笑))があったので、今挑戦中です。

「じゃあ、『ヘイ・ジュード』でも作れる?」という挑発(? 依頼??(笑))もあったので、それには「日本語なら作れるよ」とさらっと返しましたが…さあ作れるのか???(爆)

また作ったらUPするので、読んでみてくださいね(迷惑m(。_。)m)
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by sei_97 | 2008-07-11 00:22 | ことば・本
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