ちょっと気になりすぎのZAGZAG(笑)

今日、近所のZAGZAG(ドラッグストアです)にお買い物に行きました。

なんか「血流計」っていうのがあって、「店員に声をおかけください」という札が出てたので、遊び半分に測ってもらうことにしました。

まず、年齢と身長は自己申告。
そのあと、体脂肪計に乗せられて、誤魔化しようのない数値(>_<;)

それから、血圧計みたいなヤツに腕つっこんで…。
血圧は上が95、下が78。
大抵低血圧なんだけど今日は前代未聞に低い(笑)
いつもは上が105ぐらいはあるから。

あとは、指を組むように言われて、私は左の親指が上。
「脚を組むときは?」 右が上です。
「ショルダーバッグはどっちの肩?」 左です。

前TVでやってた「うさうさ脳」ってヤツかと思ったけど、あれは指組みと腕組みだったしなぁ、と重いながら…。

次に、自分がそのデータを記入してた紙に「名前と今日の日付を書いてください」
「寝付きと寝起きはどちらがいい方ですか?」…今は、眠剤飲んでるので…「じゃあ、寝付きが元々悪かったんですね」あー、そういうことですかね。

「下痢と便秘はどちらがしやすいですか?」…便秘の経験はないですの。



そこまでのデータを見ながら、店員さん(薬剤師さんなのかなぁ、白衣の男性)が言うには、

「あなたは、本来とても積極的で人と関わるのが好きな方ですね」

と、いきなり性格診断!?

「だけど、んー、わりと最近何かショックなことがあって、今ヘコんでるんじゃないですか?」

なんでなんで???

「あの、なんでそんなことわかるんですか??」

「心理学も少しかじってましたから(ニコニコ)」

はぁ…と、半信半疑で聞いていると、まあ、いろんなことが当たってる当たってる。
血流のデータを見せてくれたんだけど、血圧計が腕を締めつける時には、身体が自然にそれに反発しようとするんだって。だけど、私はそれが前半ほとんどなくて、締め付けがきつくなるにしたがって、徐々に反発が起こってる、と。

んで、これは副交感神経がどうのこうの(忘れた(^^;)
要するに、精神的ダメージを受けたときに、こういう状態になるんだそうで。

へーーーー!!

面白くて、一生懸命聞くもんだから、一生懸命たくさん話をしてくれて、何だか占い師+カウンセラーみたいな感じ(笑)


その中で面白いなと思った話がいくつか。

わたしたちは、小学校に入った時から、「○か×か」という二者択一を教え込まれるんです。だけど、小学校に入るまでの6年間ないし7年間の間に、家の人や周囲の人たちから学んでるんですよね、いろいろ。いろんなケースがあるということも。それを学校では「○か×か」だけに振り分けてしまう。そうすると、「○のなかにも×の要素がある」と思っている自分を抑え込んでしまうんですよ。それがストレスとなって身体に蓄積されます。


ほほぉ。


「○×以外にも、『積極的』と『消極的』という風に二分されてしまいますね。『一生懸命やる』『あまり一生懸命やらない』というふうに」

うんうん。

それってしんどいでしょう。と。
「積極的」「消極的」と「そのまま」というふうに、まず三分して、次に「積極的の中で積極的」「積極的の中で消極的」「そのまま」「消極的の中で積極的」「消極的の中で消極的」と5つぐらい、自分の行動の選択肢を増やしてやると、随分、生き方がラクになりますよ。


なるほどぉ。面白い。


あとね、あなたは自分の考えが受け入れてもらえないと、「どうしてわかってくれないの?」と悲しくなったり傷ついたりしやすいタイプなんですよ」あいたたたたたた(>~<;)

でもね、例えば
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人は、この真ん中の丸い部分にみんな属してると思ってしまうんですよ。だから、「同じなのにどうしてわかってくれない」と思ってしまう。でもね、ほんとは、この黒い点のように、みんな一人として重なることはなく点在してるんです。

そう考えれば、「どうして私の言うことがわかってくれないの?」と思わなくて済むでしょう?


ひぇぇぇ、そりゃそうだ。

ちなみに、私は自分が真ん中の丸い部分にいるとは思ってないんだけど、でも、私以外の大多数の人は、真ん中の丸い部分にいると思ってた(笑)


なるほどねぇ。そりゃそうだ。


あとは、自分の好きなモノについて、「何故それが好きなのか」「それが好きだということが自分にどんな影響を及ぼしているのか」というようなことを掘り下げて考えていくと、自分の潜在意識の部分に触れることができて、新しい発見がありますよ。

と。


ま、小一時間そんなこんなでいろいろお話をしてもらって。
ついでに、私が読書好きかどうかの確認をとって、本好きだと言うと、本も薦めてくれました(笑)

『未来免疫学』 安保徹/インターメディカル社
『ローマ人の物語』 塩野七生
『逆説の日本史』 井沢元彦
『韓非子の人間学』 守屋洋
『脳内リラクゼーション』 美野田啓二

こんな感じ。

「韓非子」は性悪説の人だし、「信賞必罰」の人だから、こわくて今まで深く触れたことはなかったんだけど、ちょっと読んでみようかなと思ってしまった。
===(以下、紹介文引用)
そもそも人間の本性とは善なのか、悪なのか。双方意見が分かれる中で性悪説の立場に立つ「韓非子」。人の善意に甘えず、現実を直視する強靭な「自助の精神」の教えの中に、ひとつの生き方を見出す。
===(引用終わり)

私は性善説なんだけど、みゆきさんはかなりの部分「性悪説」に立脚してる気がする。
「生まれたばかりの子どもは欲の塊」
って歌ってるし。んで、それは確かにそうだと思うし。

でも、
「私のことを嫌いな人が 私を好きなフリして騙す わかっていても信じてしまう 1%信じてしまう」
とも歌ってて、完全に性悪説にハマりきれない部分もあるような気がする。

これも、「性善説」か「性悪説」か、っていう二者択一ではなく考えることができたら、もう少しラクになれるかもしれないな、と思ったり。そのためには、まずもっと両者を知らなきゃな、って。


あー、長い文章になっちゃった。

こんなこと話してくれるナゾの店員Sさんのいる、ZAGZAG S店って、
「ちょっと気になる」どころじゃなく、「かなり気になる」お店じゃないかぁ、と思ったのでした。

あ、ちなみに3000円のサプリ買わされちゃいました(爆)
でも、これだけ面白い話きかせてもらえたんだから、講義代だと思えば妥当ですわ。ね、下さん(爆)←名前出しちゃったよん♪
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by sei_97 | 2008-07-25 01:39 | つれづれ
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