題詠あそび

ウチの結社の県北3人衆が集まると、こんなこともします。

「題詠あそび」

要するに、お題を決めて、短歌を詠む。
制限時間は5分程度(←程度ってとこが3人中2人がO型らしい(笑))


【氷】←暑かったし、ファミレスで一番目立ってたから(笑)
★氷山の一角なのだ表層を保ちつづけよ真っ赤なリンゴ
(結句7音が思い浮かばなかったの。んで、適当にくっつけたら何となく形になった(笑))


【砂漠】←たぶん、暑かった繋がりだったと思う。
★新月の夜を駱駝と歩きゆく砂漠の民となることもせず
★千年の時を隔ててわたりくる砂漠の城の黄色き欠片
(この2首は面白くないけどわりとマジメに作った)

【土嚢】←「お題、かみ」「どの?」「この!」「どのぅ?」「土嚢!」ってことで出されたお題。
★空っぽの土嚢でつくる防空壕きみの声から逃げきれぬ朝
(こんなコトバで作るの難しいっちゅーねん)

【髪】←上で出した「かみ」は、この「かみ」
★一本の髪をくるくる指先に巻きつける私の髪は短い
(浮気を見つけた短髪の女の子、みたいなシチュエーションです。ふふ)

【頭】←「髪」つながりのお題
★手のひらできみの頭の存在をたしかめてみる そこにいるよね
(これ、けっこう可愛くて、自分で好き(笑))
★回らない頭と動かない体わたしはこのまま石になります
(実際、かなり疲れてました(苦笑))

【バス】←乗り物ってことで。
★海を右崖をひだりに見つつゆくバスよ私を乗せてとびたて
★行く先のちがうこころを満席に詰め込む高速バスの失速
★並びいるバスの表情それぞれにひと日の仕事を終えてやすらぐ
(あんまりひねってないなぁ)

【電車】←乗り物繋がり。
★ゆっくりとやがて速度を増しながらきみと電車が遠ざかってゆく
★この位置で待てば電車のドア越しのきみの笑顔に最初に会える
(これも可愛らしくて好き(笑))
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by sei_97 | 2008-08-03 00:04 | 短歌
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