玉虫厨子

見て来ました。

とはいっても拡大レプリカですが。

でも、想像してたような、玉虫の羽をびっしり貼り付けたようなものではありませんでした。日本人の(渡来人のかもしれないけど)感性の繊細さを見くびってました。

黄金の細かい透かし模様の隙間から見えるきらきらした緑。それが玉虫の羽でした。

本物の色を見て知ってたから「あれかな」と思って学芸員さんに訊いたら、やっぱりそうでした。

現存してる本物の玉虫厨子は保存状態も悪かったので、色も褪せて真っ黒になってるけど、もとは、その金の透かし模様の下地と、その台座の下の絵の緑の部分にも使われてたそうです。

感動しました。
何より、その繊細な使い方に。

私と同じように、『玉虫厨子の物語』を子どもの頃読んで、今回見に来たという人とも出会えて、嬉しかったです(^∇^)

さて、これから宿に向かいます。そして夜は奈良オフ(笑)
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by sei_97 | 2008-10-17 15:32 |
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