無事生還(笑)

旭川に着いて、アイヌ資料館のおばあちゃんと小一時間おしゃべり。
「11月になったらお店閉めるんだよ。寒いだろう、初雪だよ」って。
なんだかいっぱいお土産買っちゃった。
んで、おばあちゃんが自分で縫ったアイヌの着物を着せてもらった。

「え、でもシャモが着たらアイヌの神様に怒られないかしら…」

って言ったら、「そんなのアイヌの神様は怒んないよ」って笑われて、「ほれほれ」って着せてもらいました。
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左の小さい方がおばあちゃん(見りゃわかる(笑))その横のでかいのが私(^^;)
右側は私の同行者(笑)
南方系の顔立ちだから、おばあちゃんたちが「似合うねぇ!」って歓声上げてました(笑)

それから「塩狩峠」へ。
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殉職碑の文面は以下のとおり。

「明治四十二年二月二十八日夜、塩狩峠に於いて、最後尾の客車、突如連結が分離、逆帰暴走す。乗客全員、転覆を恐れ色を失い騒然となる。時に乗客の一人、鉄道旭川運輸事務所庶務主任長野政雄氏、乗客を救はんとして、車輪の下に犠牲の死を遂げ、全員の命を救う。その懐中より、クリスチャンたる氏の常持せし遺言発見せらる。
     『苦楽生死均しく感謝、余は感謝してすべてを神に捧ぐ』
         右はその一節なり。
                   三十才なりき」

その遺書の文面と、それを常持してたということ。そして、碑の最後の「三十才なりき」という部分に涙が出て来て困った…。小説よりも事実の重み、っていう気がして。

あとは、道中、伝説の(?)「新党 大地」のポスター見つけて思わず写メ(笑)
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初めて見た-。
ほんまにあったんやー(笑)
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by sei_97 | 2008-10-29 18:51 |
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