ジョンの命日

mixiにも書いたけど、8日はジョンレノンが暗殺された日。

「ジョン&ヨーコ」は私の中で、「岡本太郎&敏子」とか「松永信一&智子」とかと同列。

お互いがわかりあって、同じ方向を目指す同志として生きてきた人たち。
どのカップルも、男性の方が先に逝ってしまってて、でも残されたひとりが、「ひとり」として、でも「ひとり」ではなく生きてるというところも同じ。

みゆきさんの「二隻の舟」に歌われてるような理想的な二人。

  敢えなくわたしが 波に砕ける日には
  どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう
  それだけのことで わたしは海をゆけるよ
  越えてゆけと叫ぶ声が 行く手を照らすよ

こんな関係が最高だと思う。
ずっとそう思ってる。

そうなるためには「個」がしっかりと立たなければいけない。
「個」と「個」がお互いを認め、尊重しあった上で、お互いを支え合っていく関係。

オノヨーコも、岡本敏子も、松永智子も、荒波の中を小さなカラダで越えていこうとしてる。
(岡本敏子は太郎さんの元に呼ばれてしまったけれど)

おそらく、こんな詞を書くことができた中島みゆきも、そういう人に出会えたんだと思う。

私はそれを実感したとき、どんな歌詠みになれるんだろう。
甘えてるからなぁ、私は。
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by sei_97 | 2008-12-09 00:27 | 教育とか社会とか
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