カテゴリ:教育とか社会とか( 47 )

もうすぐ卒業だね…

高校時代、ちょっとあやしげに「もうすぐ卒業だね…」って言うのが流行ってました(なんのこっちゃ(笑))


昨日、高校3年生の女の子3人で作ってるバンドのレコーディングをちょっと覗きに行ったんですが、やっぱり、お目々キラキラなんですよね。明るい未来が待ってる!みたいな。

それがかわいいんだけど切なくてさぁ(苦笑)


今年は休職中でもあって、ほとんどそういう人たちと接する機会がないのでいいんだけど、めちゃくちゃ淋しくて情緒不安定になります。

♪ひとり上手と呼ばないで 心まで連れて行かないで
 わたしを置いて行かないで ひとりが好きなわけじゃないのよ
                 (byみゆきサマ)

ってな感じです(ああ、なんのこっちゃ)


まあ、とりあえず、卒業していくみなさま、おめでとうさんでございます。
素晴らしい未来が訪れますように!!
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by sei_97 | 2008-02-29 00:10 | 教育とか社会とか

センター

受験生のみなさん。

何も言うことはないけど、とりあえず落ちついてがんばって来てください。

受験ってさ、周りがみんなすっげぇ勉強してきてるように見えるんだよね。

でも、相手もきっとこっちのことそう見えてるから。

雰囲気を喰ったモン勝ちですわな。



それにしても、懐かしいなぁ(笑)
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by sei_97 | 2008-01-18 22:53 | 教育とか社会とか

夢かなぁ…

今日はウチの結社の総会でした。
久しぶりにいろんなメンバーに会って、いろんな話を聞きました。

県職やめて、太鼓演奏者として身を立てようと決意した人、とか。
臨床検査技師やめて、太極拳に打ち込もうと決意した人、とか。

この歳だし、家族はいるし、仕事やめるってことはなかなかハードル高いんだけど、羨ましかったなぁ。


社会や子どもたちが多様化する一方なのに、教育は画一化するばかり。
ハズレもんを量産する今の教育現場。

それを考えると、同じハズレもんとして、そんな子たちに
「あんたはハズレてないよ。それがマトモな感性だよ」
って伝えてやりたい。

そして、学校行けなくなってる子とか、やけくそになってる子とかと一緒に勉強して、大検のひとつでも受けられるくらいの自信を取り戻させてあげたい。

そんな気持ちがむくむくと湧いてきて…。

実現できないかなぁ。
夢かなぁ。
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by sei_97 | 2008-01-06 23:57 | 教育とか社会とか

優先順位

今日書店でのこと。

ガチャン!という、何かの割れる音に振り向くと、4歳ぐらいの女の子が両手で書棚のガラス(高さ30センチぐらいで書棚の幅のもの)を支え、その片方が床に落ちて割れてた。

本を取ろうとしたのかどうか、何かの拍子にガラスが外れたらしかった。

そばにいた母親も音で気付いた。


「何やってるの!」


母親は女の子の頭を小突いた。女の子は呆然としたままガラスを支えている。


…状況を上手く描写できなくてもどかしいんだけど、どっちにしろ、優先順位が違うだろ、と。


まず子どもの安全を確認して、子どもが持ってるガラスを安定のいい所に置いて、叱るのはそれからだろうと。


頭を小突いて、もし子どもが、そのガラスを支えている手を離してしまったら、もっと大変なことになるし、怪我をするかもしれない。


何より、まず身の安全を気にかけてもらえなかった彼女はどう思っただろう。


もちろん、あのひとつの出来事だけでどうこうなるとは思わないけど、積み重ねってそういうことだと思う。


親はちゃんと、子どもを愛してるってことを日々言動で示さないといけないよ。


優先順位間違えちゃいけないよ。胸が痛い。
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by sei_97 | 2007-09-16 18:47 | 教育とか社会とか

見てらんねえ

昼下がりの空いたファミレスの隅の席に、中学生ぐらいの女の子が一人すわってる。


と思ったら、その膝枕で男がシートにねそべってる。


んでずっとベタベタベタベタ。見てらんねえ。


店員は女の人だけだからか、見てみぬふりをしてる。

家でやれ家で!


(続編)
その後、同じような輩が5・6人来て、一人がもう一人の髪にムースつけたりしてセットし始めた。

臭ぇ!! トイレでやれ!!


その後、

「あ~!○○らぁが来たよ~!」

という声がするので外を見ると、また同じような輩が2人見えたので、
早急に退散しました。

もうやってらんねぇよ。
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by sei_97 | 2007-05-31 15:02 | 教育とか社会とか

はしか大流行

新三種混合という乳児用の予防接種があって、それのせいじゃないかと思ってましたの。

はしか・おたふくかぜ・風疹の混合接種だったかな。
今wikiで確認したら、1988年から1993年まで行われていたらしい。

ちょうどウチの娘もその頃に該当してたんだけど、幼子にそんな注射して副作用の方が怖かったから、しなかった。

っていうか、破傷風の予防接種もしてない(これは2回目の時に熱が出てたから)。
結核は、小児科のホームドクターが「こんなに小さい時にはしない方がいいと私は思ってるんですよ」って言ってくれたのでしてない。

日本脳炎も毎年受けさせなかった。

で、はしかには1歳の時に罹った。
おたふく風邪も3歳だか5歳だかでやった。

オトナになって罹るとひどい目に遭うらしいというのも知ってたし。

今回は麻疹が大流行だけど、一時期、おたふく風邪が大流行したこともあった。その時、「子どもの頃にかからなかった人が増えている」というような報道があったと思う。

今回もそんな報道があるかな、と思ってワイドショーなんぞ見てたら、
「小さい頃に接種していても、抗体がなくなるので、もう一度受けるのが望ましい」
(つまり、2回受けろという意味)
って言ってたので、「はぁ?」と思った。

今日みた別なニュース番組では、幼児期の予防接種の「落とし穴」的な角度で話をされていたので、少し安心した。

いろんな情報を集めて、自分で考えて判断したことが、概ね正解だったときは嬉しい。
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by sei_97 | 2007-05-14 23:42 | 教育とか社会とか

体罰

ま、今日も「太田総理」見たわけですが(笑)

番組の最後に一般視聴者からの投票結果が表示されて、体罰容認派が80数%もいたことにかなりショックを隠しきれないわけです。

番組の中で、中学校のセンセイたちが、
「これだけ生徒が荒れている中、体罰を容認してもらわなくてはどうにもならない」
と繰り返すわけですよ。

「授業中教室内でタバコを吸っている。それをやめさせることができない。だから体罰という最終兵器が必要だ」と。

聞いてて暗澹たる気分になりました。

そりゃ私、中学現場とか行ったことないし、娘の通ってた中学校の授業参観なんかにも行ったことほとんどないから実態は知りませんけど。(っていうか、中学校って私にとって鬼門なんですわ。トラウマの場所というか(苦笑))

でもね、でもね。
やっぱり体罰っておかしいと思うのよ。
何も解決しないじゃないか、と。

いわゆる「荒れてる」生徒たちの背景にはいろいろ深いものがあるはずなんですよ。それを探って解決していくのが教師の、いやオトナの役割じゃないかと。それを体罰みたいな即物的な、対処療法的なことで解決できるのかと。

体罰賛成の側に座っていた教師たちの言葉がとにかく被害妄想的で、目の前のことしかみえてないようにしか思えなくて。

「構造的にものを見る」とか「体系的にものを見る」とか考えるとか。
そういうことがなぜできないのかと。

教育現場の忙しさや上からの締め付けは大きな影響を与えてると思うけど、そのあたりに本当の教師の資質ってのはあるんじゃないかと思うわけです。

勝手なことばっか書いてますけど(苦笑)
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by sei_97 | 2007-04-20 23:34 | 教育とか社会とか

「美しい国」づくり企画会議とやら

もういい加減にしてくれ。
「美しい自分探しの旅」だと!?

虫酸がはしる。
「自分探し」だけでもゾゾッとするのに、それに「美しい」がくっつくと、さらに10倍増しで気持ち悪い。

「美しい」って何だよ一体。
基準はどこにあるんだよ。
そんな漠然とした、抽象的なことばで何が語れるというのか。

「美しい」の基準はない。
ないということを前提に語るのなら良し。
基準を作るとか、既成の何らかの基準を当てはめようとするなら、頼むからやめてくれ。


こないだ会ったオタクまっしぐらの甥っ子に、岡本太郎カードを1枚ひかせたのよ。

あ、岡本太郎カードってのは、こないだ本屋で買った岡本太郎ムックみたいな本についてたおまけみたいなもので、こんなの。
e0099547_23564933.jpg


裏返しにして一枚引いて、それが今日の太郎さんのお言葉、みたいな使い方をしてるんだけど、んで、その甥っ子が引いたカードが、

「余計なことを考えるな きみは本当は激しく生きたいんだよ」

って書いてあったのね。で、甥っ子に、「余計なこと」ってなんだと思う?って聞いたら、自分が大好きで大切にしてるマンガを指さすのよ。すごく辛そうに。

「ほんとにこれが『余計なこと』?」と重ねて聞くと、小さく首を横に振った。当たり前じゃんね。自分が大切にしてるものが「余計なこと」のはずがない。

だけど、そういう行動を取らざるを得なかった彼の、内なる基準は、学校や社会から押しつけられた「マンガなんか余計なこと」っていう基準なのよ。

「美しい」の基準を決めてしまうと、悲惨な将来が待ってるだけ。「美しい」から疎外されたこどもたちは歪むしかない。それで日本が本当に「美しく」なるのか?絶対ならねぇ。

価値観は人それぞれ違う。
「美しい」の価値観だって人それぞれ違う。

政治家は現実をきちんと見据えて、現実をこなしていってくれ。
わけのわからないことをやらなくていい。
頼むからやめて。
これ以上壊さないで欲しい。人間を。日本を。
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by sei_97 | 2007-04-05 00:03 | 教育とか社会とか

ヲタク少年成長記w

甥っ子が小学校4年生を終えてました。

もともと「かわいい女の子のぬりえ」とがが好きな幼児だったんですが、みごとにヲタク少年への道を歩み始めていました(笑)

とりあえず「将来の夢」は「ゲームクリエイター」。
その仕事でどんなことがしたいかというと、「バイオハザードをつくりまわしたい」(爆)

やばいから、それ(笑)

好きなマンガは「ネギま!」と「テニプリ」。
ああ王道(笑)

でも、そんな小学校4年生はなかなか理解されにくいのよね、同級生や教員にさ。
徐々に屈折していってる気がします。
とりあえず、今は自家中毒的な症状が出てます。

もっと多様な価値観を認めてやることがどうしてできないかね、と思います。

PCは、そんな彼を心配した親が買ってやることにしたみたいで、机の上をきれいに片づけて待ってました。セットアップやいろんなアプリの使い方を教えて、家から持ってきた萌え系の画像をいくつか見せてやると悶絶してましたが、デスクトップ画像を、その中でも一番萌えるやつに変えてご満悦でした(爆)

本人、顔は隠してくれということだったので、大きめの目線入ってます。
ハリーポッターに似てる眼鏡男子です(笑)

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数週間後にはインターネットも開通する予定なので、そうしたらここにも来てくれるかな(^_^)
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by sei_97 | 2007-04-02 23:53 | 教育とか社会とか

価値観その2

又聞きで。
そしてまたしても爆笑問題の太田さんのコトバ。


昨日のTVだったのかな。見てないんだけど。
東國原知事をゲストに呼んでの話か何かで。

政治家は直接的に世の中を変える。
お笑い芸人は、人の価値観を変える。


みたいなことを言ってたそうな。


ああ、確かにそうだ。と思った。
チャップリンの映画を観て価値観が変わった人間は少なくないはず。
「笑い」は価値観の転換によって成り立っている。


そして、その価値観を転換することを目の当たりにして、人は自分の価値観を問い直す。


「メリーポピンズ」を観て、「ダンボ」を観て、ティム・バートンの映画を観て、
その他いろんなものを見聞きすることで、
子どもは自分の価値観をつくりあげていく。


私もそうやって今まで生きてきたのではなかったか。
私の価値観はそうやって培われてきたのではなかったか。


それならば、今、世の中の主流を占めている価値観と私の価値観が違っていたって構わない。私は自分の価値観をひとに伝えることはできるから。


伝えた相手の数パーセントでも、価値観を変えてくれるひとがいれば、それでいいんじゃないか。


私は変われない。
だから私は私を伝えていくことしかできない。
それが世の中の主流に逆らうものだったとしても、
私は私が正しいと信じるものを伝えることしかできない。


当たり前のことなのに、
少しずつ靄がかかって見えなくなってたような気がする。


仕事休んで、いろんな話聞いて、ゆっくりぼーっと考えて、
少しずつ靄が霽れていくような気がする。


少なくとも、遠くの方に薄ぼんやりと

灯りが見える。
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by sei_97 | 2007-01-29 23:13 | 教育とか社会とか