カテゴリ:ことば・本( 64 )

長いぞこりゃ

Taumata
whakatangihangakoauauotamateapokaiwhenuakitanatahu

タウマタ
ファカタンギハンガコアウアウオタマテアトゥリプカカピキマウンガホロヌクポカイフェヌアキタナタフ

世界で一番長い地名だそうです。
たまたま見つけました。
ニュージーランドの地名で、マウリ語なんだそうです。

ニュージーランドから来てる人に聞いてみたら(もちろん発音も何もできないから、これをプリントアウトして見せたのですが)、

「ドシテ シッテマスカ?」

と驚かれました^^

「あ、え、っと、インターネットで、しらべました」

外国の人としゃべろうとすると、普段以上に口下手になってしまって、なぜか日本語がカタコトになってしまう私でした(苦笑)

「ソレハ イミハ タマテア ハ ヒトノ ナマエ デス。コイビトニ フエヲ フイテアゲタ バショト イウ イミノ  モットモット ナガイ イミガ アリマス。 マウリノ コトバデス」

と教えてくれました。

全然わかんなかったけど、何となく大意のみ汲んで

「ロマンティックなんですねー」

と相づちを打ちながら愛想笑いだけしてひきさがりましたorz

で、今意味を検索してみたのですが、

「タマテアという名の膝の大きな男がいて、山を滑ったり登ったり飲み込んだりしていたので、山食い男として知られていたが、そのタマテアが愛する人のためにフルートを演奏したところ」

という意味なんだそうです。

うーん…「山を滑ったり登ったり」はわかるが、「飲み込んだり」って…。スケールでかすぎ。しかもそんな大男が「フルート」って…。

ロマンティックなんだかアクロバティックなんだかよくわからないぞ。

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by sei_97 | 2006-10-31 21:50 | ことば・本

ヘコんだ時

車の中で大音響で好きな曲を流します。
田舎道なので外に漏れても大丈夫。対向車すらほとんどいない(笑)

ほんっとにヘコんだ時は、大好きな中島みゆきサマが聴けません。
みゆきさん、強いんだもの。
人がこわくて、自分が弱くてばかで何もできなくて、そんな思いにとらわれた時にみゆきさん聴いたら余計にヘコんでしまう。

さっき友だちのブログ見に行ったら、筋肉少女帯の歌詞が書いてありました。
ああそうだな、って思って。
大槻ケンヂって人は、ヒトの弱さがよくわかってる人だから、彼の歌詞はヘコんでる時に沁みます。人がこわくて、自分が弱くてばかで何もできなくても、「大丈夫、オレも同じ」みたいな立場で寄り添ってくれます。

『 I stand here for you 』 という大槻ケンヂのソロアルバムがあります。
自律神経失調で身動きができなくなってたとき、彼のそのアルバムを友だちが貸してくれました。一日中聴いてました。

「大丈夫。オレがそばにいるから」

そんなことあり得ないし、実際に大槻ケンヂがそばにいてくれてもどうにもならないんだけど、その「言霊」みたいなものに心が緩みました。ずっと泣きながら聴きました。

ちょっと元気が出ると依存せずにすむようになるんですが、死にたいくらいヘコみきってるときはほんとにあたたかくて。甘えさせてくれる感じで。

もっと元気が出ると、みゆきさんに帰ってきます。で、頼りがいのある姉御に背中バーンとどつかれてるような気持ちになりながら、「よーし!」と思います。





一言のろけのコーナー(要らん(爆))
 今の彼は大槻ケンヂの歌詞みたいな心の持ち主です。だから何とか立ってます。
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by sei_97 | 2006-10-31 00:01 | ことば・本

バラの香りのオヤヂ

ラジオを聴きながら帰ってると、

「この錠剤を毎日1粒飲むだけで、体臭がバラの香りになるんですよー」
「へえーステキですね。加齢臭なんかもすっかり消えちゃうんですかぁ?」
「加齢臭だけでなく、トイレのニオイだってバラの香りになっちゃうんです」

って商品のCM。すっごい売れ行きらしい。

バラの香りかぁ。なかなかロマンティックじゃないの。

と一瞬思ったけど、ちょっと待て。
加齢臭って、さもイヤなニオイっぽいけど、要するに「お父さんのにおい」ってヤツだよね?ハンガーに吊してある父親の作業服とか背広とかに顔埋めると、タバコのにおいと汗のにおいと一緒に感じた、あのにおいだよね?

あれがバラの香りになるの?

「おとうさーん」って背中に抱きついたら、バラの香りがするの?きもっ!

いいじゃん、おとうさんのにおい。親父が親父臭しなくてどうするのさ。それともナニかい、女子高生でも口説こうとでも思ってるのか?自分が年齢を重ねたことを認めたくないってことか?

  認めたくないものだな、年齢ゆえの臭いなんて

ってわけですかい?

だから最近の親父は親父らしくないのかなぁ、とまで考えてしまいますよ。髪も茶色に染めてさ。なぁにがちょいワルだよ。その前に親父らしくしろよ。

って男性ばかり責めてるけど、違うのよ。
それを思えば「お肌のつやが…」とか「白髪ってイヤですよね」っていうCMも同じようにうさんくさく見えてくる。年取りゃ肌のつやもなくなって当然。白髪だって生えて当然。そんなとこにこだわるより、もっとこだわらなきゃいけない所ってあるでしょ、って思うわけですよ。

白髪を染めて、肌のつや一生懸命気にして、「ヨン様~!」「ハンカチ王子~!」ってあほちゃうか。

受け入れようよ、自然のなりゆきとして。
気持ち悪いだけだから。自然に逆らったって。
良い感じに年取ればいいじゃん。
気持ちは若く持ってもいいけどさ、いつまで外見にとらわれてるんだろうね。
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by sei_97 | 2006-10-27 00:14 | ことば・本

骨と言えば…

野坂昭如の小説に、いつも口をもごもごさせている老婆が登場する話がありまして、粗筋も覚えてないのですが、その「もごもご」は、実は死んだおじいさんの小指の骨でした、という部分だけが妙に記憶に残っております。

ええ。
カニバリズム的な興味はまったくないのですが、愛する人の骨を日がなしゃぶっていたい、っていう気持ちはとても共感できるんです。だれに言ってもすごい勢いで引かれますけど(苦笑)

アベサダの気持ちもわからんではないですが、私はソノモノよりもやっぱり骨かな、と。骨の方がきれいだし(笑)

でもまあ、私の場合年齢的に考えて、私の方が先に逝くであろうので、実行はせずに済みそうですが…。(しかも、万が一私が残ったとしても、骨…かぁ。ちょっとイメージ違うよなぁ、って感じでもあります。あ、でも全身贅沢なお肉に覆われてるんだけど、膝から下は骨ばってるんで、そのへんならOKかな。…って何を書いているんだ、私は(爆))
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by sei_97 | 2006-10-11 23:28 | ことば・本