カテゴリ:テレビとか( 43 )

ピーターパンとウォルトとバリ

DVDが見たくて、なんがなしネット上をうろうろしてて見つけたのが、ジョニー・デップ主演の「ネバーランド」という映画。ネバーランドと言えばピーターパンか?と思って解説を見ると、原作者ジェームズ・バリがピーターパンを書くに至った経緯みたいな話らしい。ま、安かったのもあって、すぐに買って、見てみました。

もう、私は確信しました。
ティム・バートンの作品と、ジョニー・デップの出演作品にはハズレはない、と。

ティムは作る側だから、まあハズレはないだろうと思ってましたが、ジョニー・デップは役者だからどうだろうと思っていました。が、彼は自分の気に入った作品にしか出てないそうです。一度だけ、気に入らない作品に、むりやり頼み込まれて出演したときの演技はひどいものだったそうで、それ以来、使う側も心得てるようです。だから、役者とはいえ、大丈夫みたい。

で、まあ、「ネバーランド」は3回見て、3回とも泣いたわけですが、それを見ると、改めて「ピーターパン」が見たくなりましてね。買いました。ディズニーの。

その特典に、ウォルトの「ピーターパン」に対する思い入れが語られていて、まあそれにも感銘を受けたわけです。今のディズニーのクオリティと熱意のなさに較べてなんて情熱的でしょう!


キャラクターに合った役者を選び、吹き込みをして、その後、その役者にアニメと同じ動きを舞台上にセットを組んでそこで演技させて、それでアニメを修正していくっていう作業をするんですよ。振り返ったとき、首はどこまで回るか、体の動きはどうなるか、とか、そういうのを全部フィルムに収めて、それを参考にしながら画を作り直していくんです。

もう、すごいとしか言いようがない。

「ピーターパン」自体は男の子の話だなぁと思うのですが、これだけ原作者とアニメ作家のそれぞれの思いや情熱の籠もったものはないなあとつくづく思いました。名作中の名作と言ってもいいと思います。

舞台も観たくなってしまった。

でもこればっかりは、当たり外れがあるからなぁ。微妙なところです。
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by sei_97 | 2007-05-17 23:25 | テレビとか

2夜連チャンで泣くwww

昨夜は、ジョニー・デップ主演の『ネバーランド』を2見て泣いて(しかもこれ2回目(笑))、

今夜は『木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ』見て泣いて。

よく考えたら人が死ぬ話だ、どっちも。

『ネバーランド』はもう一度見る、たぶん。
『木更津~』は当分してから見るかな。かなり切ない。

泣くと目が疲れる。
頭も。

『ネバーランド』は2回目だったせいか、右目で泣いた。途中から左目も追いかけてきた。
『木更津~』は左目が先にたくさん泣いた。あごまで伝うぐらい。それから右が追いかけてきた。
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by sei_97 | 2007-05-02 23:16 | テレビとか

所さんの価値観

4時間スペシャルの番組見てました(タイトル忘れた)。

そこで太田光が昔300円のアクセサリーに100万円払った(騙された)という話をしてました。それに対して所ジョージの一言。

「でも、それがあったからこれだけ話が続いたんだから、100万の価値あったんじゃないの」

明石家さんまがバブル期に10億の家買って、売るときにはバブルが崩壊してて3億5千万だったという話に対して所さんの一言。

「みんなが大金使ってた時にそれに乗って同じ事できて嬉しかったんでしょ。じゃあいいじゃん。おれはその時そんなことできなかったんだもん」

とりあえず、そのどちらにも明石家さんまは「そういうことと違う!」って突っ込んでたけど、要するに所さんの価値観っていうのはお金じゃない部分にあるんだよな、と思ってすごく面白かった。

よく「ムダ遣いする」って言われるんだけど、私にとって「ムダ」じゃないものはムダ遣いじゃないと思うのですよ。逆にどんなに値段が安くても、ムダなものはすごく損した気分になるし。

まあ早い話が、本を5000円分買っても全然勿体ないと思わないんだけど、服だと1000円でも躊躇しちゃうってことなんですけどね(笑)

だんだん論旨が歪んできたか?(苦笑)
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by sei_97 | 2007-04-30 23:41 | テレビとか

筋肉が喜ぶ

「筋肉番付」の芸能人版みたいな番組見てました。

私、跳び箱も馬跳びも、一回も飛んだことないんです(-_-;)

小学校の時、先生が地面にうずくまって「これなら跳べるやろ、跳んでみ」って言ってくれたんだけど、その時は、先生にそんな格好までさせて…っていう申し訳なさに足がすくんで、なおさら跳べませんでした(笑)

馬跳びは友だちどうしで遊ぶときによくやってたけど、私は、馬の背中に手をついて横をすり抜けるだけで「跳んだこと」にしてもらってました(お姫様扱い(爆))

元体操部だったっていう友だちが、
「一度跳べたら、筋肉が喜ぶんだよ」
って言いました。

筋肉が喜ぶ。

私はいつも脳みそ先行だから、筋肉を喜ばせてやったことなんかないよな、と思いました。

室伏がハンマー投げて「ぐおおおおお!!!」って叫ぶとか、今日の番組でわっきーがラストに「わああああ!!!」って叫んでるとか、あれって、喜んでる筋肉が発する声なんだな、と思いました。あの叫びにはいつも感動します。感動するってことは、たぶんダイレクトに心に響いてくる叫びなんだろうし、ということは、頭(脳みそ)経由の叫びではないんだろうなと思います。

動物の雄叫びのようなもの。
そして、それをキャッチするこちらも、動物的な部分で共鳴している。

筋肉を喜ばせる。

物心ついてから一度もそんな経験ないよな、と思って少し自分の脳みそが疎ましくなりました(苦笑)

でも、この歳になっては、もはや筋肉さんとそんなに仲良くはできないだろうから、筋肉を喜ばせるのは来世かな、なんて思ったり。
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by sei_97 | 2007-03-30 23:38 | テレビとか

ゆるキャラ大集合

昨日電気屋に行ったら、特価DVDのコーナーにこんなのが980円で置いてあったので、つい買ってしまいました。

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みうらじゅん好きなんですよ。
ROLLYも好きだから、「金曜かきこみTV」っていう小中学生向けの番組を毎週観てました(笑)

ええ。
で、このDVD観たわけですが、たっぷり2時間おばか全開でした。
「ゆるキャラ」大集合だし、内容は「VOW」みたいな感じで。
何より、東京ドーム2日間も借り切って、スライド上映(しかも中身はみうら版VOW)してるってのが、おばかで楽しかったですわ。

めっちゃお買い得気分♪

「ゆるキャラ」大集合だったけど、どのゆるキャラより一番ゆるいキャラはみうらじゅん本人じゃないかと。

いいなぁ。
こんな生き方してみたいもんだ(笑)

そういえば、このDVD、中古じゃなくて新品特価だったんですよ。
まあ3年も前のものだから、定価では売れないだろうけど。
それより何より、これが売れると思って発注した担当者が見てみたいと思ったりして(笑)
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by sei_97 | 2007-03-24 23:35 | テレビとか

だるまちゃんと琴光喜ちゃん

大相撲初場所も優勝が決まってあと一日を残すのみとなりました(大相撲中継風)


ところで、ウチのお嬢が指摘した話なんだけど、
『だるまちゃん』
っていう絵本のシリーズがありますわね。かこさとしさんの。


あの「だるまちゃん」と「琴光喜関」がそっくりだっていうの。

これが「だるまちゃん」
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これが「琴光喜関」
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うーん、似てるかもしれない。



ということで、「だるまちゃん」にちょんまげをつけてみました。
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ナントカ宮愛子たんも、琴光喜だけは名前も覚えてるらしくて、こないだ相撲観戦に来たときにも「琴光喜~!」と声援を送ってたとか。

…やっぱり「だるまちゃん」シリーズに親しんで育ったのかなぁ、と思ったり(笑)


はい。
あほなことしてます(^^;


明日と明後日は神戸→篠山方面へ修行の旅に出てきます(単なる現実逃避(爆))
携帯から更新予定。でも予定は未定。
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by sei_97 | 2007-01-20 22:50 | テレビとか

憲法九条を世界遺産に

ええ、今日も見てしまいました。「太田総理」。
だいたいこういう討論形式の番組ってのはわやわやに好き勝手しゃべってうるさいだけなのでキライなんですが、この番組はお行儀がいいので好きなんです。

特に太田光と石破さんのやりとりが好きです。
お互いに主張は違うけど好意を持ってるなぁというのが伝わってくるし、何より、お互いがお互いを尊重して、ちゃんと意見を聞いてから反論する。そこが良いですね。気持ちが良い。

中沢新一との対談『憲法9条を世界遺産に』も面白かったけど、私としては、石破さんとの対談を是非出してもらいたいところ。防衛問題とか核の話とか。もちろん今日のテーマの憲法9条の話でもいいけど。

中でも感動したのは、石破さんの「力がないと秩序は保てないんですよ」との言葉への太田の返し。

「確かに力があれば秩序は保つことができるだろうけど、われわれはオトナなんだから、その先を考えなきゃいけないと思う。力っていうのはインパクトが大きいから、コトバを消してしまう。そうじゃなくて、コトバできちんと秩序を保てる方法を探していかなきゃいけないんじゃないか」と。

ウロなので文言は違うと思いますが、概ねこのようなことを、いつものごとく額と首にスジ立てて一生懸命言ってました。

チャップリンの『独裁者』のラスト「6分間の演説」と呼ばれるあの名シーンを彷彿とさせるほど沁みました。泣きそうになりました。

今、「コトバできちんと秩序を保てる方法を」なんて声高に言える人がいったいどれだけいるでしょう。このキナくさい世界で。その勇気にも感動しました。信念がないと言えない言葉だと思います。

    ファイト!
    闘うきみの歌を
    闘わないやつらが笑うだろう
    ファイト!
    冷たい水の中を
    身をよじってのぼってゆけ
    ファイト!
              中島みゆき「ファイト!」

私も早くウツから脱却してコトバの戦線に赴くから。


そんなこと考えました。
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by sei_97 | 2006-12-30 00:02 | テレビとか

テレビっ子

タイトル書いて久しぶりにこういう言い方聞いたな(っていうか自分が書いてるんだけど)と思った。最近言わないよね、テレビっ子。言うのかな。

まあ、そんなこんなで今日は木曜日。「Dr.コトー診療所」の最終回でございました。

「医者で在り続けることの意味を問いながら生きていく」

みたいなセリフが妙に心に沁みましてね。

何でもそうだな、と。

「私で在り続けることの意味を問いながら」
「この職業で在り続けることの意味を問いながら」

冨田氏のこないだの芝居「チャイム」の教師小休が考えてたのもその辺なんだろうなとか。

「怒ってる間は先生と呼ばれてもいい、そう思う」

なんだろうね。
何で考えながら生きていかなきゃいけないんだろうな、って思う。

何も考えずに生きていくことはイヤだし、そんな人生は面白くないと思うけど、でもしんどいよねえ、問い続けながら生きていくっていうのは。

でも、問い続けながら生きていかないと、生きてる意味なんてすぐに見失ってしまうような気がする。だから考えるんだろうな、とか。

ああ何書いてるのかわかんなくなってきた(苦笑)




私は、今の仕事が好きです。
ある意味、コトー先生が医者であることの意味を問うように、私は自分の仕事について問い続けてるんだと思います。だからこんなにしんどいのかな、なんて、これは自分を良く言いすぎだな(笑)

ラストでコトー先生が、「僕が往診する人たちはみんなどこか病んでる人たちなのに、気がついたら僕の方が励まされてる」みたいなことを言ってて、これも同じだなと思って。立場的に。

だったら離れることなんかできないじゃないか、と思ってみたり。
でも今の状態に耐えきれない自分もいて。
まあ、ウツだから仕方ないんだけど。

早く穴から抜け出したいな。
ダンプカーと呼ばれた自分に戻りたい。
今はガス欠のボロ車だから。

さ、寝よっと。
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by sei_97 | 2006-12-21 23:36 | テレビとか

ボクシング

七苺さんのブログ、リンク貼らせていただきました。
遅くなってごめんなさいm(。_。)m


さてさて、亀田興毅が判定勝ちで、初防衛。

という言い方だけしかわからなくて、まあ試合見ててもどのパンチが入ったのか効いたのかすらわからないド素人なわけですが、今日も見ました。

亀田興毅キライじゃないんですよ。
一生懸命やってるのが。

だから前回も見てました。
あれ以降のバッシングはほんとに可哀相だなと思ってたし、だから今回は本当に良かったねと。

何度も言いますが、ボクシングの何たるかなんか全然わかってないです。
コーナーに帰った時に

「うぁ!口から何か出してる!」

ってビビったのもつい数年前ですから(笑)←マウスピースっていうんですね(^^;


なんつーのかな。
たぶん勉強もそんなにできなくて、顔もいい方じゃないし、どっからどう見てもその辺でバイクぶいぶい言わせてるタイプの子じゃないですか。
それが、唯一打ち込めるもの見つけて、それにすべてを懸けて一生懸命やってるっていうのが可愛くて仕方ないんです。

しかも長男。
一番上の子は親の期待も大きいし、かといって親はまだ子育て慣れてないから試作品なんですよね。親も子も必死で頑張らなきゃいけないんです。しかも「お兄ちゃん」っていう責任感みたいなものもあるし。弱音吐けないんですよ、長子は。

「となりのトトロ」で、さつきはいつも一生懸命強がってたでしょ。あれを彷彿とするんです。
トトロの胸にしがみついて、
「どうすればいいかわからないの!」って泣くでしょ。
あの切なさを感じるんです。亀田興毅に。

だから、興毅がお父ちゃんのこと口にしたとたんに泣いてしゃべれなくなったのもよくわかるし。

ああ、かわいいなあ、と。
つらかっただろうなぁ、と。

よく頑張ったね、って言ってあげればいいじゃないの、と思うんです。

繰り返しますが、ボクシング自体は全然わかりません。
感情の部分での話です。
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by sei_97 | 2006-12-20 22:06 | テレビとか

絶交状とかw

TVで「ちびまる子ちゃん」の実写やってたのをちらっとだけ見ました。かぁいいなぁ(今さら(笑))

まるちゃんとたまちゃんがケンカする話を見ながら、♪そんな~時代も~あ~ったねと~♪思っておりました。

やたら「親友」とか言ってたよなぁ。
ケンカしたら、ちゃんと赤いペンで「絶交状」とか書いて渡したり。(そのくせ、紙はノート1枚破ったものだったりする)

引っ越しや転校が多かったせいか(そういうせいにしておく)、昔のトモダチだった人とはほぼ全く音信不通でやんす。小中学校の同級生なんか今どこで何してるのやら…。

「幼なじみ」という甘美な響きにはそこはかとなく憧れますな。
娘なんか見てると、2歳の頃からの同級生なんてのが存在してて、それだけですごいと思ってしまう。

どんな気持ちなのかなぁ、お手々つないでた頃からだんだん成長していくお互いを見てるってのは。

田舎に住んでると、70歳ぐらいのお爺さん同士が「ひろちゃん」「あきちゃん」なんて「ちゃん」付けで呼び合ったりしてるんですよね。もう不思議で不思議で仕方がない(笑)

そういう環境に生きてきた人たちから見ると、私みたいに人間関係を大切にしない者こそ理解不能なんだろうけど…(^^;
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by sei_97 | 2006-12-05 22:53 | テレビとか