カテゴリ:季節( 83 )

紅葉(もみじではなく)

いつも結構うつむいて歩いていることが多いので、たまに顔をあげたりするとハッとします。

木の葉がきれいな赤に変わっている途中でした。
ほとんどの葉はまだ緑なのに、幹に近いところは真っ赤になって。

ちゃんと顔あげて、季節を見なきゃだわと思いました。

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「…ひねもす男は下界の少女を見守っていた。
空の上からは少女の頭しか見えない。

いいお天気だから、もう少し生きてみようかな?
と、彼女が天を仰ぐその時だけ、
瞳を見ることができるのだ。

だから、なるたけ上を向いてお歩きなさい

それと、
あまり甘い物ばかり食べ過ぎぬように」
              (「生きてあげようかな」by筋肉少女帯)

大好きな大槻ケンヂ氏の詞を思い出したりして。
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by sei_97 | 2006-10-16 00:45 | 季節

実りの秋

職場は緑の多いところであります。

愛煙家に厳しいご時世、仕事の合間に外に出て紫煙をくゆらせてます。

ふと樹の根元に目をやれば、小さなかわいらしい木の実がすっかり熟して落ちてます。樹にもたわわに実ってます。
…こんなかわいらしい風貌で、こんな美味しそうに熟して。これが、鼻もひん曲がる芳香の持ち主なんて思えませんよね。

そういえば、娘が保育所に通っていた頃、別なクラスの保育士さんとコドモたちが散歩に出て、この木の実を見つけ、全員で両手に抱えるほど拾って帰ったそうです。

その後…。

全員の手と顔が真っ赤にかぶれて阿鼻叫喚の様相を呈したとか(笑)

…無知にもほどがある(^^;)
素手で持つなよ(^^;)

そんな心あたたまるエピソードを思い出す昼下がり。

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by sei_97 | 2006-10-12 14:40 | 季節

近所に野生動物

ちょっと日暮れて帰宅すると、大慌てで逃げるタヌキやキツネの姿を見ます。
夜が更けると、ふくろうとか鹿の鳴き声が聞こえます。

「鹿が鳴いて秋がどうのこうのっていう歌が百人一首にあったよなぁ」と父。
「えっと…『山の奥にも鹿ぞ鳴くなる』…だっけ?」と私。
「いや違う。秋がどうのこうのって…」
「(コソコソ…携帯でぐぐる)」
「そんなのも携帯に出とるんか?」
「(発見!)『奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋はさびしき』だぁ!」
「おー、それそれ。…それにしても、あんまりいい歌じゃないのぉ。『紅葉』と『秋』がかぶっとるし、『鳴く鹿』と『声聞く』も当たり前だしなぁ」

うーん、百人一首の歌を「あんまりいい歌じゃない」と一刀両断ですかパパ。

と。話を元に戻して。
魚の骨やケンタッキーフライドチキンの骨なんかを庭の前に置いておくと、朝にはきれいになくなってます。近所には猫もいるので、猫かな、とも思ってたんですが、先日置きみやげがあったので野生動物と確信。柿の種(ホンモノ)のたっぷり入った「ンコ」が、骨を置いておいた場所にきれいにポテッと置いてありました。

秋が更けてゆきます。
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by sei_97 | 2006-10-11 23:20 | 季節